はじめに
Eigen は「人生を良くするワーク」ではありません
Eigen 現象学的セルフコーチングは、
- 成功するためのワーク
- 目標を達成するためのワーク
- 幸せになるためのワーク
ではありません。
Eigen がやっているのは、
あなたの人生を
うまく作り替えることではなく、
あなたの意識の構造を
そのまま、できるだけ嘘なく
可視化していくことです。
そしてそのプロセスの中で、
軸(=人生の物語)が
生まれるかもしれない場所に
立ち続けることを、
一人で実行できるように設計された
セルフワークです。
※
ただし、
軸が見つかることは
約束しません。
Eigen が見ているのは
「あなたの価値観」ではありません
多くの自己分析ワークは、
こういうところから始まります。
あなたは何を大切にしたいですか?
- どんな人生を生きたいですか?
- あなたのミッションは何ですか?
- Eigen は、
ここから始めません。
Eigen が見ているのは、
「あなたが何を大切に したい か」
ではなく、
「あなたが何に
感情と行動を
支配されて生きているか」
です。
Step 1
あなたの意識の中の
「重要テーマ」をすべて書き出します
まず、
最近よく考えていること
- 不安や焦りが出る瞬間
- 他人と比べて落ち込むポイント
- ずっと引っかかっていること
- こうしたものを、
ひたすら書き出します。
ここでやっているのは
自己分析ではありません。
あなたの
意識の志向性
(=何に向かって
意識が張り付いているか)
を可視化しています。
Step 2
それらを「重要度順」に並べ替えます
次に、
書き出したテーマを、
失ったらどれくらい壊れるか?
これが解決したら、
他の悩みの7割はどうでもよくなるか?
このために、
日常の行動をどれくらい歪めているか?
こうした基準で
並べ替えます。
ここでほぼ全員、
こう思います。
「あ、
私、思ってた価値観と
全然違う人生を生きてるな…」
Step 3
各テーマの「理想像」を
あえて曖昧なまま言語化します
次に、
上位テーマについて、
もう十分だと感じる状態
本音の理想
それが叶った世界での
1日の始まり方
- こうしたものを
自由に書きます。
ここで重要なのは、
これは
「目標設定」ではない
という点です。
Eigen が見ているのは、
「あなたがこの領域において
何を“よい状態”だと
感じる存在なのか?」
という、
価値感受性そのものです。
Step 4
目標を「作る」のではなく、
冷やします
Eigen では、
目標を量産しません。
むしろ逆です。
今持っている目標
昔からの夢
なんとなく追っている理想像
これらを一度すべて出して、
- 「それ、
本当にあなたの人生の目標ですか?」
「それ、
失うのが怖いだけじゃないですか?」
と、
徹底的に冷やします。
その結果、
目標が消える人
何もしたくなくなる人
も、
普通に出ます。
Eigen は、
これを失敗とは言いません。
- 他人由来の目標が
剥がれ落ちただけ
かもしれないからです。
Step 5
行動を「承認ゲーム」から
切り離します
ここで初めて、
行動に落とします。
ただし、
Eigen には明確なルールがあります。
評価されそうな行動 ❌
SNSで自慢できそうな行動 ❌
正しそうに見える努力 ❌
代わりに採用するのは、
- やったあと後悔が少なそうな行動
- 他人にバレなくても
やってみたい行動
意識が少し軽くなる行動
だけです。
- Step 6
- これを、月1回ペースで
- ひたすら繰り返します
Eigen は、
このプロセスを
1回やって終わりにしません。
なぜなら、
人の意識の地形は、
行動によって
毎月レベルで
書き換わるからです。
毎月、
何が消えたか
何が重くなったか
何がバカらしくなったか
何がしつこく残っているか
これを
観察し続けます。
Eigen が本気で目指していること
- Eigen が目指しているのは、
次の状態です。
あなたが、
どんな選択をしても、
「少なくとも今の私は、
この人生を
自分で引き受けている」
と感じられる状態。
成功も、
幸福も、
軸も、
使命も、
Eigen は、
どれも約束しません。
でも、
嘘の少ない人生に
近づくことだけは、
ほぼ確実に起きます。
